「先生のおかげですっかり良くなりました」と感謝される。嬉しいですよね。
でも、その次の週からぱったり来なくなる。
実はこれ、相談に来る先生の中で一番多い悩みです。
しかも腕のいい先生ほどこうなる。
腕のいいA先生 vs 普通のB先生
ちょっと想像してみてください。
A先生
腰痛を3回で治した
5,000円 x 3回
B先生
腰痛が10回かかった
5,000円 x 10回
感謝されるのはA先生。
でも平均LTV(1人の患者さんが通い続ける総額)が高いのはB先生。
だからA先生はまた次の新規を追わないといけない。
1人あたり35,000円の差
月に20人新規が来たら、月70万円の差。
技術を磨いてるのに、その分だけ売上が減っていく。
腕を磨いて、患者さんに喜ばれて、でも経営は苦しい。
先生自身が「ゴール」を決めている
新規の患者さんが来たとき、先生自身はどういうゴールを設定していますか?
「この人の痛みを取ってあげよう」
こう思っていませんか?
もしそうだとしたら、先生自身が「痛みを取ること」をゴールにしちゃってるんです。先生がそう設定したら、当然患者さんも痛みが取れたら卒業。そう思いますよね。
腕がいい先生ほど、早くゴールに到達させられる。
でもそのゴールが「痛みゼロ」なら、
到達した瞬間に通う理由がなくなる。
ゴールの「位置」を変えるだけで構造が変わる
「痛みゼロ」の先にもっと大きなゴールを置く。
そうすると痛みが取れても「まだゴールじゃない」になるんです。
ゴールの再設定
腕のいい先生ほど、このゴールの再設定を知ったとき「そういうことか」ってなります。
技術を活かしたまま、平均LTVが伸びる。
これが本来あるべき形です。