広告費を減らしたのに、
新規が増えた。その理由

紹介エンジンを実装した塾生の実例。
予防型と紹介の両輪が揃った時に起きる変化をお伝えします。

「本当に紹介だけで新規が来るの?」
そう思った方に、今日は実際の話をします。

広告費
月50万円
ほぼゼロ
新規数
 
変わらない
売上
 
+2,000万円/年

これは、うちの塾生の実績です。

01 穴の空いたバケツに水を注ぐ経営

この先生は2店舗を経営していて、以前は毎月50万円近い広告費をかけていました。ホットペッパー、リスティング広告、チラシ…

でも、新規は来るけどリピートしない。

穴の空いたバケツに水を注ぎ続ける状態。
広告を止めたら新規がゼロになる恐怖があった。

以前の状態

広告依存の集客

新規は来るがリピートしない。広告費を止められない。離患率15%。

変化後

紹介が生まれる集客

既存が定着し紹介が生まれる。広告費ほぼゼロ。離患率1桁台。

02 既存患者さんへの対応を変えた

この先生がやったのは、新規を増やすことではありません。
既存の患者さんへの対応を根本から変えたんです。

1

ステージに合わせた提案を徹底

患者さんの状態に応じた施術計画と提案。一律のトークをやめた。

2

言語化でスタッフ全員を統一

方針を言語化し、スタッフ全員が同じ方針で動けるようにした。

3

離患率が15%→1桁台に

患者さんが離れなくなった。定着した患者さんが紹介してくれるようになった。

離れなくなったから、紹介が自然に生まれた。「ここ、本当にいいよ」「一回行ってみ」。この会話が患者さんの日常で勝手に起きるようになった。

しかも、紹介で来た患者さんは最初から信頼度が高い。「友達がいいって言ってたので」。この一言で来る人は、初診の成約率も継続率も高い。広告で来た人とはまったく違います。

広告費を減らしても、
新規は減らなかった。

紹介で来た患者さんは信頼度が高く、成約率も継続率も高い。質が違う。

03 離患率1.3%。新規1ヶ月待ちの院

先週お伝えした中村先生の話を覚えていますか?
離患率2.8%とお伝えしましたが、実はあの数字、古かったんです。

配信後に中村先生本人からLINEが来ました。

「離患率、最高で1.6%、1.3%の月がありました」
「2025年の年間離患率は3.74%でした」

月間離患率(最低)
2.8%
1.3%
年間離患率(2025年)
 
3.74%
新規予約
 
1ヶ月待ち

1.3%の意味がわかりますか。100人いたら離れるのは1人か2人。しかも引っ越しなどやむを得ない理由も含めて。実質、「自分の意思で離れる人」はほぼゼロに近い。

この「1ヶ月待ち」も、広告を打って集めた新規ではありません。
既存の患者さんからの紹介と口コミで自然に来ている新規です。

「ずっと来てくれる患者さんほど、高血圧でも糖尿でも数値が良くなって、再発もしてない」

「若い頃より、歳をとった今の方がよっぽど元気で健康って言ってくれる」

通い続けている患者さんが「若い頃より今の方が健康」と言ってくれる。これが予防型治療院の行き着く先です。

1
予防型で
定着する
2
「ここ、
いいよ」
3
紹介で
新規が来る
4
また
定着する

この循環が回り始めたら、もう広告に頼らなくていい。
これが僕が「紹介エンジン」と呼んでいるものの正体です。

紹介エンジンシリーズのまとめ

土曜

紹介は「お願い」では
起きない

月曜

勝手に起きる
3つの仕掛け

水曜

実践した院は
広告費ゼロで回る

経営を根本から変える両輪

1

予防型

患者さんが離れない
離患率を下げる

×
2

紹介エンジン

新規が自然に来る
広告費がかからない

この両輪が揃った時、治療院の経営は根本から変わる

  • 広告費に怯えなくていい
  • 新規集客に追われなくていい
  • 患者さんとの信頼関係だけで経営が回る
平森勇喜

平森 勇喜

治療院経営コンサルタント。「仕組み化」で新規依存から脱却する経営を支援。500院以上の経営支援実績。

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