「本当に紹介だけで新規が来るの?」
そう思った方に、今日は実際の話をします。
これは、うちの塾生の実績です。
この先生は2店舗を経営していて、以前は毎月50万円近い広告費をかけていました。ホットペッパー、リスティング広告、チラシ…
でも、新規は来るけどリピートしない。
穴の空いたバケツに水を注ぎ続ける状態。
広告を止めたら新規がゼロになる恐怖があった。
広告依存の集客
新規は来るがリピートしない。広告費を止められない。離患率15%。
紹介が生まれる集客
既存が定着し紹介が生まれる。広告費ほぼゼロ。離患率1桁台。
この先生がやったのは、新規を増やすことではありません。
既存の患者さんへの対応を根本から変えたんです。
ステージに合わせた提案を徹底
患者さんの状態に応じた施術計画と提案。一律のトークをやめた。
言語化でスタッフ全員を統一
方針を言語化し、スタッフ全員が同じ方針で動けるようにした。
離患率が15%→1桁台に
患者さんが離れなくなった。定着した患者さんが紹介してくれるようになった。
離れなくなったから、紹介が自然に生まれた。「ここ、本当にいいよ」「一回行ってみ」。この会話が患者さんの日常で勝手に起きるようになった。
しかも、紹介で来た患者さんは最初から信頼度が高い。「友達がいいって言ってたので」。この一言で来る人は、初診の成約率も継続率も高い。広告で来た人とはまったく違います。
先週お伝えした中村先生の話を覚えていますか?
離患率2.8%とお伝えしましたが、実はあの数字、古かったんです。
配信後に中村先生本人からLINEが来ました。
「離患率、最高で1.6%、1.3%の月がありました」
「2025年の年間離患率は3.74%でした」
1.3%の意味がわかりますか。100人いたら離れるのは1人か2人。しかも引っ越しなどやむを得ない理由も含めて。実質、「自分の意思で離れる人」はほぼゼロに近い。
この「1ヶ月待ち」も、広告を打って集めた新規ではありません。
既存の患者さんからの紹介と口コミで自然に来ている新規です。
「ずっと来てくれる患者さんほど、高血圧でも糖尿でも数値が良くなって、再発もしてない」
「若い頃より、歳をとった今の方がよっぽど元気で健康って言ってくれる」
通い続けている患者さんが「若い頃より今の方が健康」と言ってくれる。これが予防型治療院の行き着く先です。
定着する
いいよ」
新規が来る
定着する
この循環が回り始めたら、もう広告に頼らなくていい。
これが僕が「紹介エンジン」と呼んでいるものの正体です。
紹介エンジンシリーズのまとめ
土曜
紹介は「お願い」では
起きない
月曜
勝手に起きる
3つの仕掛け
水曜
実践した院は
広告費ゼロで回る
経営を根本から変える両輪
予防型
患者さんが離れない
離患率を下げる
紹介エンジン
新規が自然に来る
広告費がかからない
この両輪が揃った時、治療院の経営は根本から変わる
- 広告費に怯えなくていい
- 新規集客に追われなくていい
- 患者さんとの信頼関係だけで経営が回る