離患率2.8%の一人治療院
中村先生の秘密

売上の98%が既存患者、新規1ヶ月待ち。
福井県の一人治療院が実現した、常識外れの数字。

福井県敦賀市で一人治療院を経営する中村直人先生。
この先生の数字を見てください。

2.8%
離患率(最低月)
98%
既存患者の売上比率
1ヶ月待ち
新規予約

一人治療院で、この数字です。
常識外れですよね。

開業当初からの「会員制」

中村先生は開業当初から「会員制」を導入していました。
会員さんが8割、回数券が2割。単発はほぼゼロ。

自分だったら、こんな治療院に行きたい。
という思いで作った形態です。

入塾前から離患率は8.2%と低かった。
それが今、年間平均4.8〜4.9%まで低下。
最低月はなんと2.8%。

カルテ256枚に対して、離患はたった7人。
しかも、そのうち2人は「子供が熱を出した」「どうしても予定が」という理由で翌月に繰り越し。
実質5人。

なぜここまで低いのか

やり方はもともとわかっていた気がする。
でも、それを言葉で説明できなかった。
平森塾で学んで、感覚でやってたことが言語化できるようになった。

具体的には、「ケアの話を細かく伝える」ようになったこと。

以前は「呼吸と水と優しく動くこと」くらいしか言っていなかった。
それを、どのタイミングで、どういう意識で、どう続けるか。
紙に書いて渡すこともある。丁寧に伝えるようになった。

すると、患者さんの健康意識が上がった。

「なんでずっと来てくれるんですか?」

「当たり前でしょ。だって健康でいたいし」

この会話が生まれる状態を作れている。
これが「予防型治療院」の真髄です。

「ずっと健康でいてほしい」という思い

もともと、一回で劇的に変わってまた来てねっていうより、
ずっと健康でいてほしいという気持ちがあった。

楽しいことって体に悪いことが多いじゃないですか。
サッカーも体に悪いし、お酒も体に悪い。
でも正しいことをするために、やっぱりずっと健康でいたい。

この思いが、患者さんにも伝わっている。
だから98%が既存売上になる。
だから新規が1ヶ月待ちになる。

集客を頑張らなくても、患者さんが離れないから経営が安定する。

予防型への転換 3つのポイント

01

「痛みを取る場所」から
「健康になる場所」へ
定義を変える

02

患者さんの
「健康スイッチ」を
入れる教育を徹底する

03

「ずっと健康で
いてほしい」という
思いを持ち続ける

中村先生はこれを愚直に実践した結果、離患率2.8%を達成しました。

平森勇喜

平森 勇喜

治療院経営コンサルタント。「仕組み化」で新規依存から脱却する経営を支援。500院以上の経営支援実績。

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