福井県敦賀市で一人治療院を経営する中村直人先生。
この先生の数字を見てください。
一人治療院で、この数字です。
常識外れですよね。
開業当初からの「会員制」
中村先生は開業当初から「会員制」を導入していました。
会員さんが8割、回数券が2割。単発はほぼゼロ。
自分だったら、こんな治療院に行きたい。
という思いで作った形態です。
入塾前から離患率は8.2%と低かった。
それが今、年間平均4.8〜4.9%まで低下。
最低月はなんと2.8%。
カルテ256枚に対して、離患はたった7人。
しかも、そのうち2人は「子供が熱を出した」「どうしても予定が」という理由で翌月に繰り越し。
実質5人。
なぜここまで低いのか
やり方はもともとわかっていた気がする。
でも、それを言葉で説明できなかった。
平森塾で学んで、感覚でやってたことが言語化できるようになった。
具体的には、「ケアの話を細かく伝える」ようになったこと。
以前は「呼吸と水と優しく動くこと」くらいしか言っていなかった。
それを、どのタイミングで、どういう意識で、どう続けるか。
紙に書いて渡すこともある。丁寧に伝えるようになった。
すると、患者さんの健康意識が上がった。
「ずっと健康でいてほしい」という思い
もともと、一回で劇的に変わってまた来てねっていうより、
ずっと健康でいてほしいという気持ちがあった。
楽しいことって体に悪いことが多いじゃないですか。
サッカーも体に悪いし、お酒も体に悪い。
でも正しいことをするために、やっぱりずっと健康でいたい。
この思いが、患者さんにも伝わっている。
だから98%が既存売上になる。
だから新規が1ヶ月待ちになる。
集客を頑張らなくても、患者さんが離れないから経営が安定する。
予防型への転換 3つのポイント
01
「痛みを取る場所」から
「健康になる場所」へ
定義を変える
02
患者さんの
「健康スイッチ」を
入れる教育を徹底する
03
「ずっと健康で
いてほしい」という
思いを持ち続ける
中村先生はこれを愚直に実践した結果、離患率2.8%を達成しました。