物販オブジェ化から
月30万へ

物販商品、ちゃんと売れてますか?
「オブジェになってる」なら、仕組みで変えられます。

先生の院に物販商品、ありますか?

「ある」と答えた先生。
その商品、ちゃんと売れてますか?

「オブジェになってる」
「最初だけ売れた」
「気づいたらやらなくなった」

こういう先生、めちゃくちゃ多いです。

物販は、やらなくなった時点で売れなくなります。

でもね、逆に言えば、ちゃんとやれば売れるんです。
しかも、「売り込む」んじゃない。仕組みを作れば、何もしなくても自然に売れていく。

今日は、物販を「オブジェ」から「収益の柱」に変える話をします。

物販月30万円の手残りは?

まず、数字の話をします。
物販月30万円。手残りの利益、いくらだと思いますか?

答えは、約15万円です。

物販の仕入れ原価はだいたい40〜55%。
つまり、売上の45〜60%が利益になる。

施術で30万円
手残り
9〜12万円
物販で30万円
手残り
約15万円

施術で30万円稼ぐには、先生の時間を使う。スタッフの人件費がかかる。体力も消耗する。粗利でいうと、せいぜい30〜40%。

一方、物販は時間はほぼゼロ。体力も使わない。仕組みが回れば自動。
同じ30万円でも、手残りが違う。

年間で見るとさらにインパクトがわかる

物販月30万円 × 12ヶ月 = 年間360万円。
利益率50%なら、年間180万円が利益。

これを5年続けたら? 900万円です。

僕の院では、2院合計で年間5,000万円の物販売上があります。
利益でいえば、年間約2,500万円。これが施術売上とは別に積み上がっていく。

物販は、働かずに積み上がる「ストック収益」です。

「売り込めばいい」は間違い

でもね、ここが大事。
「じゃあ売り込めばいいんだ」と思った先生、それは間違いです。

売り込んだ瞬間、患者さんは離れていく。

物販は、患者さんの「健康実現」のための手段でしかない。
検査で体の状態を体感してもらい、「これがあれば良くなるんだ」と患者さん自身が気づく。その結果として、自然に売れていく。

これが「検査物販」の本質です。

「オブジェ化してる」先生は、売り方が悪いんじゃなくて、仕組みがないだけ。
仕組みを作れば、何もしなくても売れる。

2026年、まだ1月。今年こそ、オブジェ化した物販を復活させませんか?
仕組みさえ作れば、今からでも十分間に合います。

平森勇喜

平森 勇喜

治療院経営コンサルタント。「仕組み化」で新規依存から脱却する経営を支援。500院以上の経営支援実績。

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